JOFU COLUMN|安全とトラブル対策
安全な女風(女性用風俗)のお店の見分け方
風営法の届出の確かめ方と注意点
届出の確かめ方、危ないお店のサイン、個人情報の守り方、困ったときの相談先を、警察の公式情報をもとにまとめました。
更新日: 文:女風女 編集部(警察・法令の公式情報と掲載店の公式情報をもとに作成)
30秒でわかる安全なお店の選び方
- 届出があるお店を選ぶ:出張型の女風は、風営法で警察(公安委員会)への届出が必要。公式サイトに事業者の情報があるかを見る
- 料金とルールがはっきりしているか:料金表・キャンセル・支払いの決まりが書いてあるお店は安心
- 個人情報は最小限に:SNSで個人から誘われても、お店を通さないやりとりは避ける
1女風のお店と「届出」のしくみ
出張型の女性用風俗のお店は、風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)で「無店舗型性風俗特殊営業」にあたり、営業を始める前に届出をすることが決められています。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 許可ではなく「届出」 | 風俗営業の「許可」とは違い、決められた書類を出して届け出るしくみです |
| いつまでに | 営業を始めようとする日の10日前までに(香川県警察の案内) |
| どこに | 事務所がある都道府県の公安委員会。窓口は事務所の地域の警察署(警視庁の案内) |
| 届け出ると | 「届出確認書」が出されます。事業者の名前・所在地・営業の方法などを警察に届けているという証明になります |
※手続きの細かい点は、都道府県の警察の案内をご確認ください(2026年11月時点)。
届出をしたお店は、事業者の名前や連絡先、営業の方法を警察に届けています。反対に、届出をしていない個人やお店は、どこが運営しているのか、トラブルのときに誰が責任を持つのかが分かりません。まず「届出があるお店か」を確かめることが、いちばんの安全対策です。
2届出の確かめ方
- 公式サイトを見る:事業者の名前・所在地・連絡先、届出をしている旨が書いてあるか。会社概要や特定商取引法の表記のページもあわせて見ましょう
- お店にたずねる:分からないときは予約の前に「届出はされていますか」と聞いて大丈夫です。はっきり答えないお店は避けるのが安心です
- 届出を確かめている情報サイトから選ぶ:女風女に載っているのは、届出確認書を確かめたお店だけです(掲載基準)。女風女の掲載店は2026年11月5日時点で129店です
3安全なお店のチェックリスト
- ☐ 公式サイトに、事業者の名前・所在地・連絡先が書いてある
- ☐ 料金表(コース・延長・指名料・交通費)がはっきり書いてある
- ☐ キャンセル料と支払い方法の決まりが書いてある
- ☐ 禁止事項・注意事項が書いてある(お客さまとセラピストの両方を守る決まり)
- ☐ 予約の受付(電話・WEB・LINEなど)があり、問い合わせへの返事がていねい
- ☐ プライバシーポリシー(個人情報の扱い)がある
- ☐ カード払いのとき、明細にどう表示されるかを教えてくれる
7つすべてがそろっているお店は多くありませんが、上の3つ(事業者の情報・料金表・キャンセルと支払い)がないお店は避けるのがおすすめです。
4気をつけたいお店・誘いのサイン
| こんなときは注意 | 理由 |
|---|---|
| SNSやDMで個人から直接誘われた | お店を通さないやりとりは、運営元も責任の所在も分かりません |
| 公式サイトに事業者の情報がない | トラブルのときに連絡や相談をする先がありません |
| 料金が相場よりかなり安い・料金表があいまい | 当日になって追加の料金を求められることがあります(相場は女風の料金相場) |
| 前払いを急がせる・振込先が個人名 | 支払ったのに連絡がつかなくなる心配があります |
| 名前が似たアカウントやサイト | 有名なお店になりすました偽物のことがあります。公式サイトのURLを確かめましょう |
5個人情報とプライバシーの守り方
女風を使うときは、予約のために名前・電話番号・メールアドレスなどをお店に伝えます。2026年10月には、女性向けサービスの利用者の情報が外に出たと主張される出来事も報じられました。お店を選ぶときは、個人情報の扱いにも目を向けましょう。
- 伝える情報は最小限に:お店が予約に必要とするもの以外は伝えない
- プライバシーポリシーを読む:情報を何に使い、どう管理するかが書いてあるか
- 支払いの表示を確かめる:カード明細にお店の名前が出ないようにしているお店もあります
- 連絡の方法を決めておく:電話かメールか、着信やメッセージの通知に気をつけたいときは、予約のときに伝えましょう
- 写真やSNSに気をつける:セラピストとのやりとりや写真を、むやみにSNSにのせない
6当日の安全のために
- 初めてのときは、日時と行き先を信頼できる人にひとこと伝えておく
- 待ち合わせは、駅やホテルのロビーなど人の目がある場所にする
- 体調や気分がすぐれないときは、無理に予定を合わせない(キャンセルの決まりは前もって確認)
- いやなこと・苦手なことは、始める前のカウンセリングで伝えておく
- 少しでもおかしいと感じたら、やりとりをやめてお店に連絡する
7困ったときの相談先
| こんなとき | 相談先 |
|---|---|
| お金や契約のトラブル(料金・キャンセル料など) | 消費者ホットライン 188(消費者庁) |
| 警察に相談したい(緊急ではない) | 警察相談専用電話 #9110 |
| 身の危険を感じたとき | 110番 |
※女風女はお店とお客さまのあいだの取り引きには入っていないため、トラブルの仲立ちはできません。
8よくある質問
Q. 女風のお店は許可制ですか?
A. 許可制ではなく「届出制」です。出張型の女性用風俗のお店は、風営法の「無店舗型性風俗特殊営業」として、営業を始める10日前までに公安委員会(窓口は事務所のある地域の警察署)へ届け出ることになっています。
Q. 届出をしているかどうか、どう確かめればいいですか?
A. 公式サイトに事業者の名前や所在地、届出をしている旨が書いてあるかを見ましょう。分からなければ予約の前にお店へたずね、はっきり答えないお店は避けるのが安心です。女風女に載っているのは、届出確認書を確かめたお店だけです。
Q. SNSで個人のセラピストに誘われました。大丈夫ですか?
A. お店を通さない個人とのやりとりは、どこが運営しているのか、トラブルのときに誰が責任を持つのかが分かりません。届出のあるお店を通して予約するのが安全です。
Q. 個人情報が漏れないか心配です。
A. 予約のときに伝える情報は、お店が求める最小限にしましょう。プライバシーポリシーがあるか、カード明細にどう表示されるかを先に確かめておくと安心です。
Q. トラブルにあったときはどこに相談すればいいですか?
A. お金や契約のトラブルは消費者ホットライン(188)、警察に相談したいときは警察相談専用電話(#9110)、身の危険を感じたときは110番へ。
まとめ
安全なお店選びの基本は、風営法の届出があるお店を選ぶこと、料金とルールがはっきりしているお店を選ぶこと、個人情報を必要以上に伝えないことの3つです。迷ったら、届出を確認したお店だけを載せている女風女の地域ページから探してみてください。
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