JOFU COLUMN|はじめての方へ
女風(女性用風俗)とは?
料金相場・利用の流れ・選び方
女風女に掲載している女性用風俗104店の料金データと、風営法の届出の確かめ方をもとに、はじめての方が知っておきたいことをまとめました。
更新日: 文:女風女 編集部(掲載店の公式情報と女風女の掲載データをもとに作成)
30秒でわかる女風
- 女風(じょふう)=女性用風俗。女性のお客さまのためのサービスで、セラピストがホテルやご自宅に出向く出張型がほとんど
- 料金の目安:女風女の掲載104店の最低料金の中央値は90分15,000円・120分19,000円(2026年11月5日時点)。交通費・指名料・ホテル代は別のことが多い
- 選ぶときは:風営法の届出があるお店か、料金・キャンセル・支払いの決まりが公式サイトに書いてあるかを確かめる
1女風(女性用風俗)とは
女風(じょふう)とは、「女性用風俗」を短くした呼び方で、女性のお客さまのためのサービスのことです。「女性向け風俗」と呼ばれることもあります。お店に在籍するセラピストが、ホテルやご自宅など、お客さまが決めた場所に出向く「出張型」がほとんどで、決まった建物にお客さまが行く形のお店はあまりありません。
中心になるのは、時間を決めてゆっくり過ごすマッサージのコースです。そのほかに、食事や散歩を一緒に楽しむデートだけのコース、泊まりのコース、カップルで使えるコースなどを用意しているお店もあります。お店ごとに「話を聞いてもらえる時間」「気をつかわずに過ごせる時間」など、大切にしているコンセプトが違うので、公式サイトのコンセプトを読んでから選ぶと、自分に合うお店が見つけやすくなります。
2女風の歴史と今
日本で最も古い女風とされるのは、1994年に東京で開業したお店です。ただ、当時は一般の女性にとって利用のハードルが高く、1年もたたずに閉店したと伝えられています(文春オンライン 2025年6月2日)。
その後、出張型のお店がインターネットで予約を受け付けるようになり、お店の数は大きく増えました。同じ記事では、現在は300店を超えると紹介されています。女風女には、2026年11月5日時点で129店を掲載しています(届出を確認したお店のみ)。業種ごとの内訳は次のとおりです。
| 業種 | 掲載数 | どんなお店か |
|---|---|---|
| 女性用風俗 | 104店 | 男性のセラピストが在籍するお店 |
| レズビアン風俗 | 9店 | 女性のセラピストが在籍するお店 |
| カップル風俗 | 4店 | カップルで利用できるお店 |
| レンタル彼氏 | 4店 | デートなどを一緒に過ごすサービス |
| サロン・講習など(非風俗) | 11店 | マッサージサロンや講習など、風俗店ではないサービス |
※女風女の掲載データ(2026年11月5日時点)。1つのお店が複数の業種に入っていることがあります。
3お店の種類とコース
女風女では、お店を女性用風俗・レズビアン風俗などの業種から探せます。同じ業種でも、在籍するセラピストの年代(20代中心、40代・50代の落ち着いた方だけ、など)や、受け付けている地域が大きく違います。
| コース | どんなコースか |
|---|---|
| マッサージのコース | いちばん多いコース。60分・90分・120分などから選び、時間を決めてゆっくり過ごします |
| デートコース | 食事・散歩・カラオケなどを一緒に過ごすコース。お部屋に入らないお店もあり、初めて会うセラピストと試しに会う使い方もできます |
| お泊まりコース | 夜から朝まで一緒に過ごすコース。マッサージの時間が含まれているお店があります |
| お電話のコース | 会う前に声で話してみたい方向けのコース。用意しているお店は一部です |
| カップル向けのコース | おふたりで利用できるコース |
※コースの名前や中身はお店によって違います。必ず各お店の公式サイトでご確認ください。
4法律と届出の確かめ方
女風のお店は「届出」をして営業する
出張型の女性用風俗のお店は、風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)にもとづき、お店の事務所がある地域の公安委員会(警察署が窓口)に届出をして営業します。届出が受理されると「届出確認書」が出されます。届出をしていない個人やお店は、どこが運営しているのか、トラブルのときに誰が責任を持つのかが分かりにくくなります。
届出の確かめ方
- 公式サイトに、届出をしている旨や事業者の情報が書いてあるかを見る
- 分からないときは、予約の前にお店へ直接たずねる
- 届出を確認したお店だけを載せている情報サイトから選ぶ(女風女に載っているのは、届出確認書を確かめたお店だけです/掲載基準)
年齢と禁止事項
利用できるのは18歳以上の方だけです。また、どのお店にも「禁止事項」があり、法律で禁止されていることや、セラピストへの無理な要求、お店を通さない個人的な連絡などは禁止されています。守らないとサービスがその場で中止されることもあるので、予約の前に各お店の注意事項を読んでおきましょう。SNSで個人から直接誘われた場合は、どこが運営しているか分からないことが多いので、利用は控えるのが安心です。
くわしくは → 安全なお店の見分け方|届出の確かめ方と注意点
5料金相場(掲載104店のデータ)
女風女に掲載している女性用風俗104店のうち、最低料金(いちばん短い通常コースの料金)が分かる101店を、コースの長さごとにまとめました。いちばん多いのは90分のコース(37店)で、中央値は15,000円です。
| いちばん短いコース | お店の数 | 料金の中央値 | 料金の幅 |
|---|---|---|---|
| 60分 | 32店 | 10,000円 | 3,000〜15,000円 |
| 90分 | 37店 | 15,000円 | 10,000〜20,000円 |
| 120分 | 18店 | 19,000円 | 8,000〜50,000円 |
| 180分 | 4店 | 20,000円 | 15,000〜25,000円 |
| そのほか(40〜150分) | 10店 | — | — |
※女風女の掲載データ(各お店の公式情報をもとに登録した最低料金)を、2026年11月5日に集計。中央値=金額を順に並べたときの真ん中の値。初回限定・キャンペーン料金を登録しているお店もあります。最新の料金は必ず各お店の公式サイトでご確認ください。
1時間あたりに直すと、中央値はおよそ10,000円です。長いコースほど1時間あたりは少し安くなるお店が多く、初めての方向けに通常より安い料金を出しているお店もあります(期間や条件つきのことが多いので、予約のときに確かめましょう)。
コース料金のほかにかかるお金
| かかるお金 | 内容と例(各お店の公式サイトより) |
|---|---|
| 交通費 | お店の拠点から会う場所までの距離で決まることが多い。例:横浜駅・博多駅などの周辺は0円、遠くなると1,000〜4,000円ほど |
| 指名料 | セラピストを指名するときの料金。例:1,000円〜(セラピストのランクで変わるお店も) |
| 延長料金 | 時間を延ばすときの料金。例:30分6,000〜8,000円 |
| 深夜料金 | 遅い時間に終わるときの料金。例:23時を過ぎると3,000円 |
| ホテル代 | ホテルで会う場合は、お客さま負担のお店が多い |
| 入会金・カード手数料 | 初回だけ入会金がかかるお店や、カード払いに手数料(例:10%)がかかるお店があります |
※金額は女風女の地域ガイド・掲載店の公式サイトで確認した例です(2026年11月)。お店によって大きく違います。
くわしくは → 女風の料金相場|地域別・追加料金・合計いくらかの例
6予約から当日までの流れ
7お店・セラピストの選び方と予約前のチェックリスト
お店の選び方
最初に見たいのは、お店のコンセプトと、受け付けている地域です。「年上の落ち着いた方にゆっくり話を聞いてほしい」「同世代と気軽に過ごしたい」など、自分が何を大切にしたいかを決めてから探すと、お店をしぼりやすくなります。住んでいる地域や会いたい場所までの交通費も、お店によって0円から数千円まで変わります。
次に、料金表とルールの書き方を比べましょう。コースの料金だけでなく、延長・指名料・交通費・キャンセル料まで公式サイトに分かりやすく書いてあるお店は、当日になって思わぬ金額がかかる心配が少なくなります。問い合わせへの返事がていねいかどうかも、判断の材料になります。
セラピストの選び方
セラピストのプロフィールでは、年代や雰囲気のほかに、出張できる地域を必ず確かめましょう。交通費はセラピストごとの出張地域から計算するお店もあります。日記やSNSを公開しているセラピストなら、話し方や考え方を前もって知ることができます。口コミは1つだけで決めず、いくつか読み比べて、書かれた時期もあわせて見るのがコツです。
予約前のチェックリスト
- ☐ 風営法の届出があるお店か
- ☐ 料金表が公式サイトにはっきり書いてあるか(コース・延長・指名料)
- ☐ 交通費の決まり(会う場所までいくらかかるか)
- ☐ キャンセル料の決まり(前日・当日・連絡なし)
- ☐ 支払い方法(現金・カード・手数料)と、明細の表記
- ☐ 禁止事項・注意事項
- ☐ 待ち合わせの場所と、コースの時間がいつから数えられるか
8用語集
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| セラピスト | お店に在籍して、お客さまを担当する人 |
| 出張型 | お客さまが決めたホテルやご自宅に、セラピストが出向く形 |
| 指名・本指名 | 担当してほしいセラピストを選ぶこと。2回目以降も同じ人を指名することを本指名と呼ぶお店が多い |
| フリー | セラピストを指名せず、お店に選んでもらうこと |
| カウンセリング | 始める前に、希望や苦手なことを話し合う時間 |
| デートコース | 食事や散歩などを一緒に過ごすコース |
| 延長 | 予定の時間を延ばすこと |
| 届出確認書 | 風営法の届出をしたお店に、公安委員会から出される書類 |
9よくある質問
Q. 女風と女性用風俗は同じ意味ですか?
A. 同じです。「女風(じょふう)」は「女性用風俗」を短くした呼び方で、「女性向け風俗」と呼ばれることもあります。
Q. 女風の料金はいくらくらいですか?
A. 女風女に掲載している女性用風俗104店の最低料金を見ると、中央値は60分10,000円・90分15,000円・120分19,000円です(2026年11月5日時点)。このほかに交通費・指名料・ホテル代などがかかることがあります。
Q. 何歳から利用できますか?
A. 18歳以上の方だけが利用できます。18歳未満の方は利用できません。
Q. 会話だけ・デートだけでも利用できますか?
A. 食事や散歩などを一緒に過ごす「デートコース」を用意しているお店があります。お部屋に入らないコースもあるので、まずは会って話してみたい方はデートコースのあるお店を選ぶと安心です。
Q. 女性のセラピストを選べるお店はありますか?
A. 女性のセラピストが在籍する「レズ風俗」と呼ばれるお店があります。女風女では業種から探せます。
Q. 家族や職場に知られないか心配です。
A. カード明細にお店の名前を出さないお店や、連絡の方法を選べるお店があります。予約の前に、支払いと連絡の方法をお店に確かめておきましょう。
Q. 届出をしているお店かどうかは、どう確かめればいいですか?
A. 公式サイトに届出の記載があるかを見る、お店に直接たずねる、届出を確認したお店だけを載せている情報サイトから選ぶ、といった方法があります。女風女に載っているのは、届出確認書を確かめたお店だけです。
まとめ
女風(女性用風俗)は、女性が自分のために使えるサービスです。料金の目安は90分15,000円・120分19,000円ほど(女風女の掲載データ)。届出のあるお店を選び、料金・キャンセル・支払いの決まりを先に確かめておけば、初めてでも落ち着いて判断できます。
あわせて読みたい
・女風の料金相場|掲載104店のデータで見るコース・地域・追加料金
・安全な女風のお店の見分け方|風営法の届出の確かめ方と注意点
地域ごとのガイドを読む
※18歳未満の方はご利用いただけません。困ったときは、お金や契約のトラブルは消費者ホットライン(188)、身の危険を感じたときは110番へ。